学校教育の改革・映像の世界への挑戦

「無名の専門学校がアメリカの一流大学とコラボレーションするのは初の試みだった」
「宗澤政宏は異文化交流にいち早く取り組んだ教育者であった」
「考える力」「生き甲斐を感じて働く力」ビジネスを学ぶことは人間が社会生活を営む上で非常に重要なことです。

現代ではこのビジネスを国内だけでなく広く海外で学ぶ傾向にあります。それは日本企業が海外に多く進出していることからもわかります。 また、芸術の分野はビジネスの分野よりも古くから海外との交流が深かったようです。 芸術、美術を学ぶなら世界中のアーティストが集うフランスのパリは定番でした。 ヨーロッパのアートはギリシャ、イタリアの古代芸術から斬新なフランス、オランダ、ドイツへと移行して行きます。30年ほど前からでしょうかアートはパリでなくてニューヨークに世界中のスポットが当たるようになります。 もちろん、ニューヨークは世界の中心的な情報発信基地でしたから好奇心旺盛な若いアーティストたちは挙ってNYに集まりアートを学びビジネスに接点を見いだし自らのメッセージを世界中に発信していきました。 そんなニューヨークに「感受性が強い若い時代に映像表現の教育学」を学ぽうと教育ビジョンを打ち出したのが学校法人創真総合技術学園理事長であった宗澤政宏であった。今から24年前には「中国上海写真家協会」と交流を深め22年前の1991年にはニューヨークのど真ん中にあり世界中に映画監督、芸術家を輩出しているニューヨーク大学との交換研修システムの導入に成功した。無名の専門学校がアメリカの一流大学とコラボレーションするのは初の試みだった。NYUの教授たちにも注目され、このシステムは2001年のアメリカ同時多発テロ事件の翌年まで続いた。 ニューヨーク大学で10年間の交流を更に飛躍させるために米国でもっとも国際化が進んでいるコロンビア大学に研修の場を移し世界的にもトップ水準の映像教育を実施した。 「考え方」の基本となるコミュニケーション能力を養うためにも「人間は行動しなければならない」と宗澤政宏は考え「交流するなら異文化の分野」で人間は「教育学」を学べると確信していた。 現在の世界中でトップクラスはアメリカ・ニューヨーク、今後注目されるのが中国と宗澤政宏は早くから中国の台頭を予測していた。 1990年に上海写真家協会との交流をスタートさせて中国との交流は2000年まで続き、一区切りの目標は達成した。 そしてNYU、コロンビア大学、上海写真家協会で学んだ映像表現のプログラムは現在も日本写真映像専門学校の カリキュラムに生かされている。

@ニューヨーク研修コロンビア大学にてヤンガー教授と共に
Aヤンガー教授来日時の特別講義
B中国上海写真家協会との交流
C中国上海写真家協会主催の歓迎レセプション